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山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

FGOのススメ

 

あけましておめでとうございます!!

2017年もよろしくお願いいたします。

音楽ブログだというのに、全然関係ないことをブログに更新しますが、お許しください!

 

FGO=Fate Goの略でございます。

 

このゲーム巷でかなりのダウンロード数と、セールランキングを記録し、

海外ではポケモンのライバルとまで報道されてしまった程なのですが、

僕の周りには「fate」を好きなオタクが全然いません。

正直つまらないのですよ、その状況が!ですから、今日は少し押しつけがましく、

Fate始めてみてもらえませんか??というブログです。

 

 

・そもそもFateってなんなん?

Fateとは2004年の1/30に発売されたPCエロゲ「Fate/Stay night」を皮切りに

様々な続編やパラレルワールド、スピンオフで展開されているものです。

 

7人のマスターが7人のサーヴァント(英霊)を召喚します。

このマスターは魔術師。英霊は過去、未来でそこそこ知名度のある偉人などなど。

日本でいえば弁慶やら牛若丸なんかもいますし、

外人でいえば、ジャンヌ・ダルクだとかクレオパトラだとか、歴史の教科書に出てきそうな方々。

 

英霊にはクラスというRPGゲームのジョブのようなものがあり、

それに適性のある英霊が召喚されます。剣、弓、槍うんぬんかんぬん7つ。

その人の逸話や伝説なんかをもとに、割り当てられるわけですね。

 

そして殺し合いをし、最後一人残ったマスターと英霊は、願いを叶えることができます。(棒)

その願いを叶える杯を「聖杯」というので、これを聖杯戦争と呼びます。

 

実際この形の聖杯戦争は数ある聖杯戦争の一つなだけなのですが、

そんな難しいことはおいておいて。

 

・おすすめポイント1-女子はかわいく、男子はかっこいい、もしくは愛せるくらいださい-

 

キャラが可愛くないとオタクはお金を使いません。

安心してください。総数なんて数えられないほどかわいい女の子がたくさん。

この人男だよね本当は。って人まで簡単に女の子で登場しています。

属性もロリ、母親、ヤンデレツンデレ、人外、アイドルなんのその。オールジャンルです。

きっとお気に入りの嫁を見つけることができるでしょう。

 

オスはいらねえ!しかし、ここに出てくるオスは無駄にかっこいい。

無駄にしびれる、少年漫画よろしくなキャラが溢れています。

女の人でのめり込んでいる人がいるのもうなずける。

 

あとダサイキャラ。もう到底かっこよくない噛ませキャラなんかも、

ダサすぎて愛せます。

 

僕自身は10年近くfateシリーズのファンでして、

幼い頃からというのもあり、思い入れのあるキャラもたくさんで、

何がガチャで更新されたとしても「うわあああ!!ほしい!!」となってます

嫁しかいねえ。

 

・おすすめポイント2-ストーリーや設定-

fateを制作しているTYPE-MOONの作品は、根底になっている設定が全作品共通しており、

あの作品で出ていたあの人の名前だけがチラッと他作品で出たり、なんて熱い展開も。

さんざん出し惜しみされてきた背景が、FGOであっさりと使われたり、

長年のファンは勿論、これからたくさんの作品に触れていく中でもハッとすること

間違いなし。

 

設定は綿密で(後付けがあるとかないと

なんでそんなことができちゃうの?なんてことにも細かな設定があります。

知らんと純粋に楽しんでもよし、知るとなおおもしろし。

 

考察とか難解なストーリー好きな方にもおすすめですし、

熱い王道展開なんてものが好きな方にもおすすめ。

 

 

おすすめポイントは主にこの二つ。

ではFGOというゲームについてのおすすめとよく聞く不安の声にこたえます。

 

・FGOから初めて大丈夫なの??

 

これについては非常に僕は心配していたところです。

 

廃課金者や、やり込み勢が多額を突っ込みまくったおかげで、

ユーザー勢を考えるとあり得ないセールランキングを初期からたたき出し、

当時は爆笑しました。今ではそれに加えて新規で単純なキャラゲーとして、

なんだかんだ面白いと遊んでくれているユーザーが目に見えて増えました。

 

そもそもfateシリーズを知らなかった人が、やっていてわかるような物語でも、

空気感でもない気がすると思っていたのですが、

これを機にfateに触れてみたいと思った人や、普通に楽しんでいる方々も多くて、

僕の考えていることは小さなことなんだなと思いました。

 

またこれが僕の中で今回このブログを更新するきっかけになったといえます。

 

・じゃあ作品を知ってからやってみたいんだけど。

原作をやってほしい!とか言い出す人は非常に多いですが、

fgoをやってみて、はまってくれたりする人は何年後かにでも、やってくれると思うので、

僕自身はアニメをオススメしようと思います。

 

a.fate/stay night

もう相当古いアニメになってしまったので、作画や演出には仏の心を持ってください。

一番スタンダードなfateのルートといえるでしょう。

真ん中の青い鎧の女の子セイバーのルート。

 

b.fate/zero

anipo.jp

 

stay nightより一回前の聖杯戦争を描くアニメ。

zeroが一番面白いという人も多数。

時系列的にはゼロからステイナイトですが、ゼロに戻るほうが面白いかと。

stay nightの冒頭につながります。

 

c.fate/stay night-Umlimited Blade Works-

anipo.jp

stay nightの第2ルートを描く話。

共通している部分もあるので、冒頭や間に既視感はあると思いますし、

まずはstay nightだけ見るのもいいかもしれません。

赤い服着たツインテの凛ちゃんルートです。

アニメじゃなくて映画版もありますし、そちらでもいいかも?

 

・ガチャが渋いって本当?

 

ええ。これはこれは渋いですよ。

レアリティが☆1~☆5。戦ってくれるサーヴァントと装備である概念礼装が

一緒になってます。レアガチャは☆3から提供されます。

 

概念礼装

☆3…40% ☆4...12% ☆5...4%

キャラ

☆3…40% ☆4...3 ☆5...1

そもそも6割概念礼装。。。しかも乱数に偏りがあって、

出る時は10連で☆5がめっちゃ出たなんて人もいるし、

出ないときはシャレにならないくらい注ぎ込んでも出ません笑

 

でも大丈夫!

 

・低レアリティのサーヴァントも強い。

 

ガチャで強いキャラが当たるのは、勿論アドなのですが、

低レアリティのサーヴァントにも、それぞれ個性があり、

そいつらを育成するだけでも、ストーリーは楽しめます。

また、たまにある高難度クエストなんかでは、低レアのあのサーヴァントが

育っていれば非常に楽。なんてことも多々。

 

嫁が来たら全力でガチャを回す!それ以外はちょっと回して手に入った

キャラを愛でておくだけでも、状況はすぐに開けるでしょう。

 

・育成がすごく困難って聞くけど。。。

 

他のソシャゲのようにサクサクとレベルがあがる!といった意味では困難かもしれません。

サクサク上がってもこのゲームが面白くない。という部分があります。

 

他のソシャゲでいう「覚醒」のようなものが、1枚でできるのですが、

これが育成システムを「困難」と言わしめている原因でもあります。

個人的には面白い、やりがいのある部分だと思っています。

 

というのもこの覚醒を4回行うのですが、それぞれに「素材」が必要です。

極端に言えば、バターが3つないとダメです。といわれたら、わざわざバターを

集めにいかねばなりません。

そのバターを集めきった時の達成感は「やっててよかったー」です。

 

間でイライラすることはあるにしても、そんなのがないゲームなんてあるでしょうか。

面白いかそんなの!?

 

また定期的に来るイベントでポイントを集めて交換できるので、

この辺りもずっと苦しいわけではありません。

 

 

ぜひぜひ、あなたの1日にFGOを!!!

 

 

 

 

 

 

 

【第6回】CDの聴き方-実践編-

今回は多少難易度が上がります。

お手上げの方はテンプレでも全然大丈夫です!

何やらカスタマイズできそうなEQを手に入れた方はぜひ、試してみてください。

 

周波数の話になります。

 

人間が聞き取れる周波数は一般的に

20Hz~20000Hzと言われています。

 

15000以上になると聞こえない人も多いです。

モスキート音といわれるものを聴いたことあるでしょうか。

何処まで聞こえるかなんてのを中学生の時盛り上がったこともあります。

年齢とともにこういった部分は劣化していくので、先生に気付かれないために

着信音にモスキート音使ってる友達もいました。

 

CDになってる段階で主に聞こえている音域が

30Hz以上になります。それ以下はノイズの原因になるのです。

多少は削り切れず入ってしまったりもしますが。

 

聴きとりやすい音域が中音域(ミドル)といって、

ここが厚いことによって人間は音楽をいいものと感じることができます。

そのため、多くの楽器なんかもこの辺りでウロウロするため、

そのあたりの聞き取りはEQよりも耳を澄まして聴く方がいいかもですね。

 

下に貼る目安は曲ごとや音色によっても変わってきますので、

目安という感じで使ってみてください。

 

1)低音域(ベース、ドラムを聴く際おすすめ)

 ベースやドラムのバスドラの帯域。バスドラというのは、

 ドンタンドドタンというオーソドックスなフレーズでいうドンの部分。

 ライブとかで見るドラム真ん中にある、あの超大きい足で踏んで鳴らす太鼓です。

 

 ミックスの段階ではこいつらの音が被って仕方ないので住み分けをするのですが、

 CDはもう住み分けされてる段階なのでEQでどれだけ上げても被ることは少ない。

 

 60Hz~高くて250Hzまでの部分を上げることで強調できます。

 

2)高音域(その他パート)

 これを聴きとる場合は上の低音部分をごっそりカットして聴くのがいい人と、

 高音部分をあげて聴く方がいい人といます。

 低音がなくなると物足りない。という人、高音部分を上げると音が痛い。という人が

 いるからです。

 

 どちらにせよ上げすぎ厳禁かも?シャリシャリします。

 

 900Hzより上。ヘルツが大きいほど高音なので、一番上の方は上げすぎないほうがいい

 

 ちなみに900Hz近辺は女性男性関わらずボーカリストのおいしい声の部分が

 ある部分なので、少し違った声色を与えたり、ボーカルを少し大きく聞こえる

 ようにしたいなんて時には少しブーストを。

 ボーカルはそもそもドラムのスネア(あのタン!)という音と音域が被っているため、

 これまで大きくなってしまうのが玉に瑕

 

3)中音域

 EQ触らなくても聞こえるなーというのがほとんどなので、触らなくても

 いいかなーと思うのですが、どうしてもちょっと試したいという人向け。

 

 500Hz~750Hzあたりをブースト

 

 ここはギターのフレーズやピアノの主となっている部分などが集中しがち

 な部分なので強調することで、多少持ち上がって聞こえるようになるでしょう。

 

 

少し難しいEQの話、もしよかったら実践を!

 

 

 

 

 

【第5回】CDの聴き方-後編-EQってなんなの?

イコライザーという言葉を知っていますか?

あえて難しく言うなら、曲に周波数帯ごとに音を上げたり下げたりする効果のことです。

作る側は先日書いたミックスダウンの段階で、ほぼ全ての楽器でこれを使います。

 

簡単にわかりやすい例えを持ってきました。

 

あなたの使っているイヤフォンやヘッドフォンは「低音ブースト」ですか?

それとも「高音ブースト」でしょうか。

少し詳しい人は「フラットにしてます。」なんて人もいるかもですね。

実はこういうものは、そもそもヘッドフォンにイコライザーがかかって、

低音や高音をブーストしています。

 

作る側はできるだけ、素直な環境で音を作らないとダメなので、

(例えば低音強すぎで作れば、上の低音ブースト使ったらモゴモゴになります)

曲を作るとき専用のヘッドフォンを持ってたりします。

 

そもそもパソコンでmp3なんてファイルで取り込んだ段階で、

元々作り手が出した形より相当劣化しているのですが、

多分気付かない人がほとんどでしょう。音量によって粗さがでてきます。

画質が悪い。とよく写真をズームして言いますが、音楽にもそれがあります。

 

このイコライザー(以下EQと表記)が、実は音楽の聴き方に相当役立ってくれます。

 

 

1)手軽なイコライザ体験

 いや、じゃあこれってパート毎にイヤフォンとかヘッドフォンわけなあかんの?

 

 いやいや、そんなことはありません。スマホにはEQがあるんですね。

 なくてもストアなんかで検索するとEQアプリが無料であったりします。

 質は様々ですが。

 

 iphoneAndroidで変わってきますが、iphoneユーザーの場合はMusicというアプリ

 で聴いていることがほとんどだと思います。

 

 設定>ミュージック>イコライザ と開いてみてください。

 

 アコースティック、ベースブースター、ベースリデューサー・・・とテンプレで

 数々用意されています。

 

 アンドロイドの場合も多くの音楽アプリにこういったのが搭載されていますので、

 ぜひぜひ試してみてください。

 

実践編へ繋ぎます。

【第4回】CDの聴き方-前編-

一枚のCDを買うとあなたは何回聴くでしょうか。

推しのお渡し会や店舗別特典のために買ったCDは、いわゆる配布芸に使ったり、

開封せず保存、中古店やネットオークションに転売なんてしてる人もいると思います。

 

結局聴くだろうと思って買ったCDも実際は一回しか聴かなかったり、

何回聴いていても同じような聴き方をしている人がほとんどでは。

推しのCDなんて何千回も聴いてるぜ!というあなたにもぜひ。

 

今日はそんなCDを私のような立場からどのようにして再生して聴いているかを

ご紹介したいと思います。

聴くこと自体があまり楽しいかどうかはわかりませんが、

推しのライブにはよくいくぜ。なんて人にはライブがまた変わった風景に見えるかもしれません。

 

1)僕の場合CDは最低7回は聴く。

 

CDを買ってきました。僕の個人的な推しはラブライブで有名になられた、

楠田亜衣奈さんです。その楠田さんのアルバムやシングルが発売されたとします。

ウキウキしながら、CDプレーヤーやパソコンやスマホに取り込んで再生します。

 

a.ぶっ通しでとりあえず全曲聴く。

 ライブもありますし、とりあえず曲を覚えねば!なんて方もいらっしゃるでしょうし、

 とりあえず推しの尊さに飲み込まれ優勝する方がほとんどでしょう。

 最初の一回は純粋にぶっ通しで楽しんでください。

 なんとなく一曲終わるころには歌詞がわからずとも、メロディだけ口ずさめたり

 そんなこともあるでしょう。大いに推しをたたえるのじゃ。

 ちなみに最初の内はこのa.の項目を無限に続けていいです。

 楽しんだやつが勝ちです。

 

b.ドラムを聴く(ここからはしばらく順不同です。)

 全曲通してドラムだけを聴きます。他にも色々な音が聞こえるのは当たり前です。

 ただ、あなたが最初歌詞カードを読みながら推しの声を噛みしめたように、

 今回はドラムに尊さを感じ聴きましょう。ドラムが推しを支えています。

 

c.ギターを聴く(上に同じ)

 ギターが推しを支えています。うわー!このフレーズかっこいい!

 なんなんだこの音色は!!!左からこんな音がちょっとなってる気がする!

 あれ、弾いてないところもあるのか。。。ふむふむ。

 

d.ベースを聴k(ry

 ベースが推しを支えています。低音好きなリスナーは増えてますから、

 低音ブーストみたいなので聴く人もいるかもしれませんね。

 

e.ピアノを。。。

 ピアノが推しを支えています。鮮やかに彩ります。

 メロディと同じようなフレーズ弾いてる。なんかテンションあげてくれる。

 

f.その他キーボードを音色ごとに聴いてみる。

 その他ピコピコした音だとか、ヴァイオリンみたいな音を含めてこう書きます。

 といってもヴァイオリンみたいな音はストリングスといって、実際に、

 あーいう楽器をレコーディングしてる場合もありますし、キーボードが

 弾いている可能性もあります。(予算の関係とかは言えません)

 それを音色ごとに追って行ってみましょう。

 

b-fは順不同です。好きなパートから聴いてみましょう。

 

g.もう一回ぶっ通しで聴いてみる。

 なんとなーくパート毎にここのフレーズ良かった気がするなあ。

 音がよかった気がするなあ。なんて記憶を耳と脳が覚えます。

 (繰り返すと尚更)

 それを踏まえて何も考えずに全部ぶっ通しで聴いてみます。

 すると、注意深く聴かずとも、歌がある部分は歌に耳が行くとしても

 歌がない間奏部分なんかで、ギターやピアノなんかまで、

 口ずさめるようになってたりすることもあるかもしれません。

 その楽曲に存在する全ての楽器とフレーズは、その曲を良くするために

 考えられ入れられているはずです。推しを推すための守り手なのです。

 

最初はつまらないなーと思うかもしれません。

でも推しの曲をもっと理解するためには、そんな風に思えば割と楽しいものです。

 

僕はクリエイトしたい側の人間なので、上のような聴き方をした後、一曲単位で

最終的には細かくしていくことになります。作曲者目線からの新しいアイデアなんかを

頂いてしまうわけです。

 

これをするとどうなるか。。。

 

・推しのライブに行ったとき、バンド編成だと尚更、すべての楽器が尊くなる

・ライブに行ったとき、バンドのアレンジに気付ける。

 ここCDと違った!!!なんてのがわかるようになります。

 そこは変えないでほしかったパターンもあれば、すげええ!!となるパターンと。

・人が楽しんでいるより何倍もの楽しみが増える。

 

後編ではその各パートを聴きやすくする方法をお教えしましょう。

【コラム1】アニソンを僕が最強だと言う理由。

コラムは個人的な主観が入ってる部分があるものをカテゴリに置きます。

あと個人的な話が多いので、暇つぶしがてらに。

ちと長くなりそうです。

 

僕はそもそも作曲にはまっていませんでした。

アニソンもカラオケで歌うことがあっても、自分のバンドにまで影響を与えるような、

自分の中の「音楽」とは別のエンタメに振り分けてたわけです。

 

それがいつしか、ビートルズを改めて聴きなおす時期があって、

(半年くらいビートルズしか聴けませんでした。意図的に)

その作曲の奥の深さに驚愕したのです。

ビートルズの何がすごいかについては、また別のコラムで

 

全てのポップスはビートルズがルーツになっていると言っても、

過言ではないほどの影響力なのですが、そうなると、今まで

ロックだぜ!とかロックンロール!とか言ってた自分が馬鹿らしくなりました。

最高のロックンロールバンドが最高のポップスルーツなんですから。

現代に蔓延してるポップスも、見違えるように素敵に聞こえるようになりました。

 

僕はそこから「日本のポップス」と「海外のポップス」の違いを

作曲という観点から勉強しました。

 

1)洋楽を聴かない理由

日本人、特に若い世代の人が洋楽を聴かない理由はなんでしょうか。

ほとんどの人が何言ってるかわからんから。と答えると思います。

日本語じゃないですしね。

これはつまり=理解しにくい=キャッチーではないということ。

 

実は洋楽には日本でよくあるA-B-Sみたいな様式美のような構成の曲って

結構少ないんですね。日本でブレイクしてる、誰でも知ってる洋楽アーティストの

曲は逆にこの様式美があったりするんですね。あら不思議。

 

もしかしたらあなたは 「どこがAメロやねん。Bメロやねん。」と無意識にキャッチーでないことをサーチしてるのかもしれません。

 

国民性が出てると思います。昔からなんだかんだ礼儀を重んじてきた国。

歌の中にもそういった様式美を求めていたんですね。

 

例え貼っておきます。

 

スピッツのロビンソン。なんだただの神曲か。ABS形式ですね。

 

洋楽の例え

 

僕の大好きなスウェーデンベルセバ。ずっとAメロやんけ!!

多分普段聞かない人にはちんぷんかんぷん。良いと思ったらツタヤへGO。

全然関係ないですが、山フレはこういうジャンルの音楽が一番好き。

 

もう最後に極端なの貼ります。聴くのは前半一分でいいです。

 

なんなんこれ。もはや歌なんこれ?

 

ピンクフロイドはこのジャンルにおいて3大バンドといわれるくらいに

成功したバンドですが、日本じゃ絶対売れてないよね。

今でもCD買う奴は僕みたいなやつか、通なおっさんくらいなもんです。

 

こういうことなんですね多分。

 

 

2)なぜアニソンは最強か。(本題)

 

そんな研究をしている中、現代では影響を与えあって、

向こうで様式美プッシュな音楽が出たり、こちらはこちらで洋楽っぽい曲が出たり、

なにかと入れ混じってるという結論に至った僕でした。

 

忘れもしません。当時バンドで東京へ行く途中の車で、メンバーが

「大学で最近流行ってるんだよね~」とかけたのがラブライブ

Snow halationでした。上みたいな研究や体験があった僕にとって、

その時アニソンは僕の中の「音楽」の範疇になってたんですね。

 

結論を言うと

 

アニソンは邦楽でも洋楽でもない立ち位置にいる

邦楽っぽくも洋楽っぽくもない、アニソンっぽい

しかも、クソキャッチー。

 

アニソンにはライブを盛り上げるためのわざと入れているエッセンス、

また多彩なジャンルな曲(というか1曲に複数ジャンル)

声優さんが歌うことも多いから声が特徴的。

これが一番伝わらないのが辛いんだけど、転調が超多い。

なんかが入れ混じって、アニソンはアニソンのアイデンティティを確立していました。

 

また作曲に特化した人々は作曲家になりますよね。

作曲家の活躍場所というのは、自分で曲を作れないアーティストへの楽曲提供と

いうのが多くなります。

ということは、アイドルやアニメソングに作曲家は集中します。

作曲家は作曲に特化したプロですから、とんでもない技術がそこには詰め込まれているんですね。

 

そりゃすごいに決まってるやろ。。。。

 

これが僕のアニソンを最強だという理由です。

【第3回】曲がみんなのところに届くまで(レコーディングだけではCDにならない)

「商品」としてパッケージされている音楽を人は一般的に耳にします。

ジャケットや特典なんかもありますが、ここではあくまで曲だけに焦点を絞って。

 

簡単に言うと

曲や歌詞ができる→レコーディングする→CDになる

 

なんですが、よくよく「レコーディングが大変でさあ」なんてのは

アーティスト本人も口にするため、よく取り上げられるのですが、

今日はレコーディングとの間にある ミックスダウン という過程について

おしゃべりします。

これは本人が関わってる作業ということはほとんどありません。

アイドルや声優さんなんかは勿論、プロのバンドでもエンジニアがいることがほとんど。勿論立ち会うことはありますけどね!

★…エンジニアはミックスをする職業だと思ってください。

  厳密にいうと違いますが、おいておきます。

 

わかりやすくなるか、考えたので少し説明を。

 

あなたはとある料理店(CD屋)に入りました。ハンバーグ(とある1曲)がすごく有名で

あなたはそれを目当てに入りました。

 

厨房にあなたから注文が入ります。

「ハンバーグを一つ。」

 

ハンバーグを作るには何が必要でしょう。

材料を揃えます。冷蔵庫から お肉、タマネギ、ピーマン、塩、胡椒、

隠し味のパインが少々、上からつけるマヨネーズやケチャップも必要かも。

 

ここで変換してみてください。

なんでもいいのですが

 

お肉=ボーカル タマネギ=ギター ピーマン=ベース 塩=ドラムetc

 

レコーディングはこの材料を揃えた段階です。

 

あなたの前に1つのお皿が出されます。

皿の上にはハンバーグですーと言われたものの、上の材料が乗ってるだけなのです。

焼いてもなけりゃ、煮てもいない。切られてないし食えたもんじゃねえ。

 

ハンバーグはやっぱりジューシーで箸で割ると汁が出るじゃん。

タマネギはみじん切りがよくね?肉は生だと腹壊すじゃん?

 

この材料を食べられるものにするのがミックスダウン(混ぜる)です

 

これが上手い人が、上の例えでいう「すごく美味しいハンバーグを作る人」です。

人によってはしょっぱすぎたり、タマネギが辛すぎたり、少なすぎたりしますよね

それを調整する作業がこれです。非常にここが僕らの中では面白いところなんです。

 

本題といいますか、具体的にかみ砕いて、

例えば調整ってどんな作業があるの?という話を少しして終わりにします。

 

・ボリューム=全部同じ音量で出したらボーカルは聞こえないかもしれません。 

       ごちゃごちゃした印象になります。塩と肉の量一緒とか

       想像もしたくない

 

・パン=パンというのは音の左右の位置です。

    イヤフォンで音を聴いた時、片側からしかこの音なってないな。

    両側から聞こえるな。なんてのを調整する作業です。

 

・高さと低さ=単純な音の高低です。高すぎても聞こえにくく、低すぎてもダメ。

       適切にカットされたり、付け足されたりします。

       これで人間の耳は擬似的に高低を把握します。

 

・奥行=これが一番その作業でネックなのですが、

    ギターがちょっと奥な気がする。ボーカルが前に出てるのは当たり前。

    一つ一つの楽器やフレーズにエフェクト(効果)というものを与えることで

    これを表現します。

    平面を立体的に表現するという絵にしろ何にしろ一番難しい部分ですね。

 

アルバムなんかを聴いて、この曲はなんかフワフワしている気がするな、

ザラザラしている気がする、とりあえずうるさい。なんてものも、

この作業を経て表現されています。

 

CDを聴くときにもう一度ぜひ、耳を澄まして左だけ聞いてみようとか

ボーカル以外に目を向けると、新たに大好きなメロディや雰囲気に出会えるかも??

    

 

 

 

 

 

【第2回】パクリとは何か。

意図だけでは楽しめないと思ったので、続いて2回。


パクリ について。


「この曲とあの曲似てるよね」

「○○とか○○のパクリじゃん」


よく聴くセリフです。

よく言う人もいるのでは。

似てるよね。というのはまだいいとして、パクリまで言われると

ただの悪口でございます。

(まあ僕も曲聴いててこれはあかんでしょって思うのもありますが)


素人のくせに!!こっちの立場も知らないで!←

いや、リスナーはお客様ですからね。しかしパクリもお客様のためだったりするのです。


みんなが聴く曲、歌があってギターがあってピアノが鳴ってるよーなんて曲にはほぼほぼ根幹に コード(和音)というものが存在します。

重なってる音だと思ってください。


例えばドの音が鳴ってる時には

ミとソを鳴らすと明るい綺麗な響きになります。

なんでかは難しいので置いておきましょう。

ボーカルの音に響きが綺麗なる音を歌うのがコーラスです。


これをコードというのですが、

コードは曲中で切り替わっていって、

その流れをコード進行というんです。


そしてその進行にもある程度の

定石であったり、タブーがあったりもするので、言うたらパズルゲームみたいになっていくとこがある。

勿論理論を打ち破るための理論なんかもあるのですが、

そこらへんは触れません。難しいので。


そしてこのコード進行に 著作権は存在しない のです。

あったら今頃の音楽はもう何も楽しくもなく、心地よくもなく、ライブはお葬式でしょう。


つまりこの世に存在するコード進行は、どんだけ拝借してもいいわけです。

それを身につけまくった数の多い人が、

あらゆるバリエーションで曲を作れる作曲家なわけですね。

そういう人は自分でもやばいコード進行を作れます。


音楽を構成する3要素は


ハーモニー(コード、和音、コーラス)

リズム

メロディ


と言われています。

つまりコード進行が似ていてもリズムやテンポが違えば、リスナーは気づかない。

ただ、何万曲もありますから、

やはりリズムやメロディなんかも似てしまうのは仕方ない時もあるのです。


ここで例を挙げてみましょう。


https://youtu.be/rfX0q1aNCos


ビートルズ最強の泣き曲Let it be

埋め込みうまくいかないのでURLで。


https://youtu.be/cvj3-MZO9Tw


アナ雪最強の泣き曲Let it go


サビだけ聴いていただきたい。

似てるなーと思う人もいるのかな?

実はコード進行がサビ頭のほう一緒なのです。


実はこのコード進行はさっき言った定石のようなものの1つで、

日本人は特に良いと思うことのできる、必殺技みたいなコード進行なんですね。

(その定石を作り出したのがビートルズってことなんで、ビートルズは最強なんです。)


スピッツのチェリーとかも結構似てる進行です。


そしてタイトルもgoとbeが違うだけ。

これはもう意図的にパクってるんですね。


オマージュなんです。

作曲者のビートルズ愛。

もしくは作詞者が曲を聴いたインスピレーションでつけたか。


自分の好きな曲の作曲者が意図的に何かタイトルか、

歌詞か雰囲気なんかをパクってる気がすると気づいたときは、

その人のルーツを聴いてみてください。


きっとそのアーティストのパフォーマンスや、曲、そしてそのルーツさえ、愛せる日がくると思います。


主観ですが、音楽は悪く言えば無法地帯のパズルゲームでもあります。

感覚と理論を織り交ぜながら遊ぶ芸術かと。


何故感動するのか、なんて知ってしまうと面白くないです。

ただ、知ったら更に面白くなることもある。

大丈夫です。


どれだけ理論的にあこがあーなってこーだからさ!と

ちょっとは説明できる僕が、ライブで泣くんですから。

理論の上にある感情論が乗る不思議な世界が音楽だと思います。


初回から込み入った話ですみません!