山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

Ⅴ7-Ⅰ/Ⅱ-V7

個人的に面白いと思ったコード進行を紹介します。

 

本日は V7-Ⅰ/Ⅱ-V7 です。

Key:Cで言うと

G7-C/D-G7です。

 

・Ⅰ/Ⅱって何?

ダイアトニック外のコードではありますが、こいつ実は

P5上のメジャーキーのドミナントです。一時転調。

なので実際は Ⅳ△7/V の機能。

 

key:C→key:G という流れに一瞬だけ持って行ってると思ってください。

 

Ⅳ△7ってサブドミナントじゃないの?という方は

この機会にVsus4 9 13 omit 5の転回だと覚えてください。(omit=省く)

 

・Ⅴ7→Ⅰ/Ⅱ

Ⅴ→Ⅰへの解決

 

・Ⅰ/Ⅱ→V7

ベース音にくっつけたⅡはVへツーファイブ進行する。

 

 

【発展】

 

これが成り立つということは、他のキーへ転調してもなんとかなるということです。

セカンダリードミナントを用いて

自分の作りたいメロディや伴奏に合わせてみたりしてください。

ただし頭がノンダイアトニックになるものに関しては、転調感を伴います。

 

ex.)Ⅱ7→V/Vl→Ⅱ7

      Ⅲ7→Ⅵ/Ⅶ→Ⅲ7 etc

 

是非お使いください!!

 

 

 

 

 

 

 

セカンダリードミナントの代理機能考察①

読んだ誰かの作曲の手助けになれば幸いです。

セカンダリードミナント、機能をある程度理解されている方向けです。

トニック=T、サブドミナント=S、ドミナント=Dと記載。

知ってた人は許してちょんまげ。

 

コード進行研究をしている最中に見つけた次のコード進行。

 

|Vm7(準固有和音)-Ⅳ△7|Ⅲm7-Ⅲ♭(次のⅡへの裏コード)|Ⅱ|

|Ⅰ/Ⅲ|…

 

という進行を見つけました。

Ⅰ/Ⅲからセクションが切り替わります。

 

【重要なのはⅡからⅠ/Ⅲへの解決】

Ⅱは単純にセカンダリードミナントと解釈。

Ⅱの解決先はダイアトニック上でV7。偽終止を含めてⅢm7、Ⅶm7(ノンダイアトニック)

偽終止を踏まえても、Iへの解決というのは理論上ありません。

 

【Ⅲがベースにいる】

/Ⅲになっていることから、偽終止としてベース音だけ解決してるように思いました。

では元であるⅠはどこから現れたのでしょう。

 

【Ⅲm7の代理コードはなんぞや。】

Ⅲm7はTの機能を有しています。要するに他のT機能コードと入れ替えできるのではないか?と考察して実践。

 

 

結論:めっちゃできるやんけ!!!

 

これだけでは終わりません。

 

ここで面白いのは<コードの機能が変わる代理がある>こと。

 

上のコード進行を機能でいいますと。

Ⅱ→V7(D)であったはずの進行が

Ⅱ→Ⅲm7、I△7(T)へと変化しています。

これはかなりトリッキーな役回りができそう。

 

ということでセカンダリードミナントそれぞれに解決先を与えてみた結果。

 

【まとめ】

Ⅱ7(元はV7へ)→Ⅲm7、I△7、Ⅵm7<機能変化 D→T>

Ⅲ7(元はⅥm7へ)→I△7、Ⅲm7<単なる偽終止で変化なし>

Ⅵ7(元はⅡm7へ)→Ⅳ△7<単なる偽終止で変化なし>

Ⅶ7(元はⅢm7へ)→V7、Ⅶm7-5<機能変化 T→D>

Ⅰ7(元はⅣ△7へ)→Ⅱm7<単なる偽終止変化なし>

 

・Ⅲ7の解決先機能は変化なし

サブドミナントは機能変化しない。(そもそも2つだし)

・セカンダリードミナントの裏コードでも成立する。

・キーから見たノンダイアトニックコードへの解決代理は微妙。

 (ex.D7-Aの代理F♯m7をキーCおいて使う)

 (転調の技として使うなら使いようはありそう。)

 

考えようによってはまた進行のバリエーションがかなり増える技ですね。

借用和音なんかも用いたり、一時転調に用いたりすると、

「そんな裏切り方!?」と笑える進行ができそうです。

お試しあれ。

 

 

 

 

 

ドラクエ11感想(大いにネタバレ)

やりたいと言いつつ3カ月我慢して、それでも欲しい気持ちがあったら買おう。

の精神で買いまして、クリアしたので雑感まとめておく。

 

【個人的なドラクエ遍歴】

ドラクエ自体に触れたのは8が初。

そこから近所に住んでた女の子宅がドラクエオタクの家だったので、

過去作を順番に借りて全部やった。

結局自分で買いなおしたのが、PSのドラクエ4と7、PS2のVだったはず。

あとSFCの1・2が一緒になったやつ。もう忘れてしまった記憶もあるけれど、

大いにやり込んだのはV。9もやったけど全作で5が一番好きだった。

 

【総評】

めっちゃくちゃ良かった。不満点は後々あげるけれど、

たぶん個人的な文句に収まる範囲なので、未プレイの方でも後悔しないはず。

たいていのゲームは一回やり切っておしまいだけれど、

Vと同じくやり込んでしまうゲームだなあと思った。

 

【まず不満点】

・モンスターが仲間にできない

 個人的な不満でしかないけれど、モンスターを連れ歩くロマンを私は求めたかった。

 

・船とケトスの着陸の不自由さ

 ケトスは高台しか降りられないし、外海内海があるマップで船着き場でしか

 降りられないのは不自由だなあと思った。孤島系がルーラに登録されるわけでも

 ないから、ちょっと立ち寄るのにエンカウントが続く海を行き来するのはつらい。

 

・馬もっと気軽に乗りたかった

 マップが広い分、もっと気軽にフィールド移動できるようにしてほしかった。

 8のバムウレンの鈴みたいな感じで。

 

・強制エンカウントがほぼない

 これは良いところでもあるんだけれど、回復ポイントがあそこにあるから

 雑魚戦避けて乗り切るか。といった危機感なんもないプレイができてしまうのは、

 少し寂しい。ギリギリで回復ポイントにたどり着くあのイライラと安心感が

 ドラクエには必要なんだ!(個人的に)

 

・エマとの結婚

 エマは趣味じゃねえ。でもマルティナがイシの村復興でヤキモチ妬いてたから許す。

 

・ふしぎな鍛冶

 錬金釜みたく、これとこれっていけんじゃね?みたいな実験をしたかった

 

・シナリオ面での不満

 パラレルワールドあるあるの不満になってしまうけれど、

 過去に戻った時に出会う彼らは共に冒険してきた彼らじゃない気もしてしまう。

 最後セニカがオーブを壊してたけど、更に時間を戻すということなので、

 主人公たちはそもそも生まれないことになってしまうのではないのか。

 ニズゼルファもウルノーガもいなくなるのはいいこととして。

 

・BGMが結構使いまわし

 マップごとにもっと曲数あってもよかったなあという印象。

 ボス戦とか以外は音消して別の音楽聞きながらやってしまった。 

 過去作の編曲しなおしとかはうれしかった。

 

【よかった点】

・徹底的な絶望と逆転劇の熱さ。

 過去作にここまで徹底的な絶望があったろうか。

 目の前で勇者の剣奪われる、故郷崩壊(これはよくあるけど)、

 仲間とバラバラ、よく立ち直れたなこれというシナリオ実に危機感あってよかった。

 勇者の剣を作る鍛冶のシーンとか王道も王道だけど、

 仲間に仲間感生まれてすごくよかったな。合間に挟まるサブキャラの

 エピソードも結構重かったりで厚みが過去作より増した気もする。

 

・オマージュ

 過去作オマージュがセリフ、マップ、演出などなどであって嬉しかったな。

 マーサとパパスのオマージュとデルカタダール神殿の階段が玉座っぽいイスの

 裏にあったりするのも感動した。

 ユグノア関連は8を思い出しましたね。トロデーン城。

 シルビアとの連携の仲間呼びはオッサン呼び思い出したりもした。

 あと呪われしマルティナ。過去に戻ったことで身も心も支配されずの

 純潔マルティナ取り戻せてよかったよ僕は・・・

 

・グラフィック

 ドラクエを携帯機でやりたくないってのがこれ。

 グラフィックの進化はすごいなあ。グレイトドラゴンが歩いてたり、

 ギガンテスってこんな感じでうろついてんのね。みたいなシンプルな感動。

 腰据えてやる価値ある。

 

・難易度が低い

 ゲームとしてどうなんだとは思う人もいるだろうけど、

 前述したエンカウントを避けられることで宝箱だけ回収して一旦帰るとかもできる。

 レベルはサクサクあがるし、強力な技や呪文もストレートにスキル解放すれば

 早い段階で覚えられるし、全滅はほぼないんじゃないか。

 かといってエンカウント避けまくると、ボス戦で痛い目みるので、

 徹底的に易しいものでもない気がしたし、いいところなんじゃないかなと。

 その分ストーリーをしっかり捉えることができたり、強力な技を覚えて

 すぐ演出を見たりといったストレスみたいなものが排除されてるような気がした。

 

・セーニャをショートヘアーにできる。

 あれだけの試練を乗り越えて主人公は「セーニャをショートヘアーにしたい」と

 お願いするのである。本人に頼んで切ってもらったらええやん。。。と

 思ったけど僕は1番目のお願い事で迷いなくショートヘアーになってもらいました。

 

 

しばらく忙しくなりそうで、プレイ時間は減りますが、

種盗みまくって全ステータス999くらいまで久々にやろうかなと思いまする。

 

 

 

 

クリエイターぽい方を募集します。(真面目に)

【以下の内容はクリエイターを募る内容です。

 自分には能力がない、興味がないという方も拡散等いただけると幸いです】

 

【前置き】

どうもヤマフレです。近年オタクのイベントに通っていると、

様々な方と出逢い、色々な趣味や技術、お仕事をお持ちの方と知り合えました。

そして自分の小5からの「音楽に携わる仕事」というのも、

当時描いていた夢と違えど、少し叶っています。

 

高校生の頃、バンドを始め、惜しい場所までいって力不足で華を咲かせることはできませんでした。

しかし、その活動を通して得た知識やノウハウ。

その時には持ちえなかった感性や考え、そして「遊び心」で一つ別の活動をしてみたいと思うようになりました。

 

【本題】

端的に言えば、一緒にチーム(例えるならば、バンド、同人サークルなど)を組んで、

様々な発信をしていける方を募集します。

仕事仲間として。一企業の人員として。という硬い契約のようなものではありません。

 

・映像を作れる。映像を作ってみたい。発信の場所がない。

・音楽が作れる。音楽を作ってみたい。

・絵が描ける。絵の勉強をしたい。

・広告とかマーケティングが好き。

 

などなど、気持ちあれど動けずな状況や、やったことねえけどやってみてえなと

いった状況にある方にご気軽にご応募いただきたいです。

 

【要項っぽいもの】

・居住地が遠いか近いかは問いません(色々と連絡ツールがありますし、

 データのやり取りができます)

・仕事メインである。→当たり前なので全然いいです。楽しみましょう!

 

 その他質問事項は僕にリプライやDM、hugainaiyayukiyuki@gmail.comまでご連絡ください。

 一両日中には返信させていただきます。

 

【条件と優遇(歓迎)条件】

・遊びに真面目になれる方

・好きなものへの情熱がある方

・連絡(ラインなどのメッセージツール)を一両日中には返せる方。

 (色々と事情があると思うので臨機応変です)

 

・もうほんとアホな方(イベント行くからその日無理とか歓迎)

・これしか能なくてほんと社会で生きていけるかどうか。。。な方(歓迎)

 

イベント等に参加することになり、儲けが入った場合は、

そのイベントに参加した人、販売したものに関わった方で山分けしたい所存です。

できるだけクリアにこういうところはいたいので。

 

以下連絡先。

質問や立候補、その他もろもろお待ちしております。

hugainaiyayukiyuki@gmail.com

 

僕自身がどういったことができるかという例を少しだけ。

 

シネマティックガール「マスターピース」【MV】 - YouTube

(作詞曲編曲声)

 

Dropbox - 星座のような言葉1CHOmm.mp3

作ってる最中のボカロ。

 

 

 

裏コード

結論 裏コードとは無理矢理表すなら

   Ⅱ♭7

 

Key:C でいう D♭7 にあたる。

 

裏コード=ドミナントの機能を持つ。

ex)C→F→G7→C

  C→F→D♭7→C

 

ちょっと理論っぽく。

・そもそもドミナントはトニックに対してなぜドミナント効果を生み出すのか。

 G7(Key:Cに対してのドミナント)の構成音=ソシレファ

 D♭7(Key:Cに対してのドミナントであるG7の裏コードの構成音=レ♭ファラ♭シ

 シとファの共通音が見つかる。

 

 シとファの音程間は全三和音(トライトーン)を持ち、

 トライトーンは非常に不安定な響きを持つもので、安定を求める。

 Cの構成音はドミソであり、シはドに。ファはミに逃げたくもなってる。

 つまりシとファを含んだコードさんは、ドミナントチックな使い方ができる。

 

<応用>

・セカンダリードミナントの適用。

 セカンダリードミナントは別記事で整理。

 

 ex)C→Dm7→G7→C

 通常のセカンダリードミナントを取り入れた進行。

 ex)C→A7→Dm7→G7→C

 

 セカンダリードミナントはDm7を擬似的にトニックと見たドミナントを入れること。

 (上の例で言えばの話)

 つまり、ドミナントに裏コードが使える。

 

 ex)C→E♭7→Dm7→G7→C

 これを駆使するとマンネリした進行しか出てこないときに数多の進行を作れる。

 逆に言えば、数多くの楽曲たちのコード進行を機能的に分析すれば、

 「元はといえばよくあるコード進行」とホッとすることができる。

 

 更に発展させる。

 上の例の進行E♭→Dm7という所謂半音進行である。

 Cの構成音はドミソ。ミがありがたいことにいらっしゃる。

 ベース音をEにすることによって下降ラインを綺麗にかける。

 

 ex)C/E→E♭7→Dm7→G7→C

 

 構成音を考えれば、それぞれにオンを入れたり、

 テンションを入れたりでこういうものはいくつも作ることができる。

 曲が壊れないのは前提条件だが、セカンダリードミナントはいくつでも

 挟み込めるので、「うわおー!これどうやって動かそうかな~デュフフ」と

 わくわくしながら使いこんでみてほしい。

 

 

 

 

 

 

ピースサイン/米津玄師 コード個人的メモ 

【A】

|6|2|5|6|×4

米津さんは細かいコード進行のループが多い印象。

あと歌い出しメジャーコードってのが少ない。

というか短調曲が多い。

 

【B】

|2|2|6|6|4|4|5|5|

|2|2|6|6|2|3|4|5|

後半変化型進行。2345で綺麗に上がっていく進行。

二人セゾンに続いて「これまあやってもいいんやな。」って勇気もらえる。

 

【S】

|4|5|6|1|4|5♯dim|6|1|×2

|4 5|5♯dim 6|5♯△ 6♯△|1|

 

4561ループかと思いきや、二周目2小節目は半音上かあ!

これはメロディが先に出てきたのかなあと思った。すごいかっこええ。

後半は尺半分畳みかけ部分ですね。5♯△,6♯△の進行はダイアトニック外の

王道進行。アニソンに特に多い気がするな。

ラブライブとかもよくやってる。

 

 

二人セゾン/欅坂46 個人的メモ

・個人的メモ、所感。自分の言葉でメモする。

・数字はダイアトニックのこと。

 

【A】

|1|5/7|6|3|4|3|2|5|

|1|5/7|6♯|6△7th|2|3|4|5|3△7th|

 

ベースラインが1(8),7,6とダイアトニックの順次下降。最後は25で二週目。

二週目は同じようなラインに見せかけた3小節目からの変化を見る。

6♯から6△7thで1からの下降が半音ずつ綺麗に成り立つ。最高。

4325だった一周目が二周目には2345になっている。

順次に上昇させることによって次のセクションを予感させる。

4の代理は2であるため広くとらえると同じ進行。意図的に1周目と2周目を

わけていると思われる。

 

【B】

|6|4|5|1 5/7|

|6|4|5|3△7|

 

5からのトニック着地から進行感を出す譜割の5/7。二周目頭が6なので、下降ライン。

最後の投げられる3△7thはサビ前だとたまに用いられるアクセント。

他の曲を挙げると米津のメトロノームとか。転調も可能だが転調しない。

サビ頭が4なので、ここは3からの上昇になる。

 

【S】

|4|5/4|3|6|×2

|2 3|4|5|5|

 

リフレイン系のサビ。5/4の響きって超いい。

特に頭がサブドミナントの曲は「良い曲」感を保ち続けるツールだと思う。

ここで注目したいのは後半4小節の譜割。

徐々に長くなっている。半小節、1小節、2小節。セクションを変えるための仕組みの一つ。

 

【Sの尻かつINTER】

|4|5/4|3|6|×2

コードに関しては書くことなし。編曲に関しては同じコード進行の部分との比較は大事。

サビ頭と同じ進行って考えると面白いかも。

 

【C】

|4|4|5/4|5/4|3|3|6|6|

|2 3|4|2 3|4|3△7th|3△7th|

 

インターやらサビ頭の進行を二倍に伸ばしてある進行が頭8小節。

この発想は案外ないような気もする?自分だと安直な気がして避けてしまいそう。

こういう良い曲がストレートなことをしていると、やってもいいんだなあと

勇気が出るので、更に好きになったぞ二人セゾン。

その二倍尺から畳みかける半小節の234の流れが飽きさせません。

あとここの歌詞やっぱり神。

 

 

【落B】

|6|4|5|1 |3△7th|

一回トニックに落ち着けて、曲を終わらす感じというか、

メロディも終着してからのサビ入りさせる感じがいいなあって思う。

何より落Bメロってのがおしゃれ。