山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

【コラム1】アニソンを僕が最強だと言う理由。

コラムは個人的な主観が入ってる部分があるものをカテゴリに置きます。

あと個人的な話が多いので、暇つぶしがてらに。

ちと長くなりそうです。

 

僕はそもそも作曲にはまっていませんでした。

アニソンもカラオケで歌うことがあっても、自分のバンドにまで影響を与えるような、

自分の中の「音楽」とは別のエンタメに振り分けてたわけです。

 

それがいつしか、ビートルズを改めて聴きなおす時期があって、

(半年くらいビートルズしか聴けませんでした。意図的に)

その作曲の奥の深さに驚愕したのです。

ビートルズの何がすごいかについては、また別のコラムで

 

全てのポップスはビートルズがルーツになっていると言っても、

過言ではないほどの影響力なのですが、そうなると、今まで

ロックだぜ!とかロックンロール!とか言ってた自分が馬鹿らしくなりました。

最高のロックンロールバンドが最高のポップスルーツなんですから。

現代に蔓延してるポップスも、見違えるように素敵に聞こえるようになりました。

 

僕はそこから「日本のポップス」と「海外のポップス」の違いを

作曲という観点から勉強しました。

 

1)洋楽を聴かない理由

日本人、特に若い世代の人が洋楽を聴かない理由はなんでしょうか。

ほとんどの人が何言ってるかわからんから。と答えると思います。

日本語じゃないですしね。

これはつまり=理解しにくい=キャッチーではないということ。

 

実は洋楽には日本でよくあるA-B-Sみたいな様式美のような構成の曲って

結構少ないんですね。日本でブレイクしてる、誰でも知ってる洋楽アーティストの

曲は逆にこの様式美があったりするんですね。あら不思議。

 

もしかしたらあなたは 「どこがAメロやねん。Bメロやねん。」と無意識にキャッチーでないことをサーチしてるのかもしれません。

 

国民性が出てると思います。昔からなんだかんだ礼儀を重んじてきた国。

歌の中にもそういった様式美を求めていたんですね。

 

例え貼っておきます。

 

スピッツのロビンソン。なんだただの神曲か。ABS形式ですね。

 

洋楽の例え

 

僕の大好きなスウェーデンベルセバ。ずっとAメロやんけ!!

多分普段聞かない人にはちんぷんかんぷん。良いと思ったらツタヤへGO。

全然関係ないですが、山フレはこういうジャンルの音楽が一番好き。

 

もう最後に極端なの貼ります。聴くのは前半一分でいいです。

 

なんなんこれ。もはや歌なんこれ?

 

ピンクフロイドはこのジャンルにおいて3大バンドといわれるくらいに

成功したバンドですが、日本じゃ絶対売れてないよね。

今でもCD買う奴は僕みたいなやつか、通なおっさんくらいなもんです。

 

こういうことなんですね多分。

 

 

2)なぜアニソンは最強か。(本題)

 

そんな研究をしている中、現代では影響を与えあって、

向こうで様式美プッシュな音楽が出たり、こちらはこちらで洋楽っぽい曲が出たり、

なにかと入れ混じってるという結論に至った僕でした。

 

忘れもしません。当時バンドで東京へ行く途中の車で、メンバーが

「大学で最近流行ってるんだよね~」とかけたのがラブライブ

Snow halationでした。上みたいな研究や体験があった僕にとって、

その時アニソンは僕の中の「音楽」の範疇になってたんですね。

 

結論を言うと

 

アニソンは邦楽でも洋楽でもない立ち位置にいる

邦楽っぽくも洋楽っぽくもない、アニソンっぽい

しかも、クソキャッチー。

 

アニソンにはライブを盛り上げるためのわざと入れているエッセンス、

また多彩なジャンルな曲(というか1曲に複数ジャンル)

声優さんが歌うことも多いから声が特徴的。

これが一番伝わらないのが辛いんだけど、転調が超多い。

なんかが入れ混じって、アニソンはアニソンのアイデンティティを確立していました。

 

また作曲に特化した人々は作曲家になりますよね。

作曲家の活躍場所というのは、自分で曲を作れないアーティストへの楽曲提供と

いうのが多くなります。

ということは、アイドルやアニメソングに作曲家は集中します。

作曲家は作曲に特化したプロですから、とんでもない技術がそこには詰め込まれているんですね。

 

そりゃすごいに決まってるやろ。。。。

 

これが僕のアニソンを最強だという理由です。