読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

【第4回】CDの聴き方-前編-

一枚のCDを買うとあなたは何回聴くでしょうか。

推しのお渡し会や店舗別特典のために買ったCDは、いわゆる配布芸に使ったり、

開封せず保存、中古店やネットオークションに転売なんてしてる人もいると思います。

 

結局聴くだろうと思って買ったCDも実際は一回しか聴かなかったり、

何回聴いていても同じような聴き方をしている人がほとんどでは。

推しのCDなんて何千回も聴いてるぜ!というあなたにもぜひ。

 

今日はそんなCDを私のような立場からどのようにして再生して聴いているかを

ご紹介したいと思います。

聴くこと自体があまり楽しいかどうかはわかりませんが、

推しのライブにはよくいくぜ。なんて人にはライブがまた変わった風景に見えるかもしれません。

 

1)僕の場合CDは最低7回は聴く。

 

CDを買ってきました。僕の個人的な推しはラブライブで有名になられた、

楠田亜衣奈さんです。その楠田さんのアルバムやシングルが発売されたとします。

ウキウキしながら、CDプレーヤーやパソコンやスマホに取り込んで再生します。

 

a.ぶっ通しでとりあえず全曲聴く。

 ライブもありますし、とりあえず曲を覚えねば!なんて方もいらっしゃるでしょうし、

 とりあえず推しの尊さに飲み込まれ優勝する方がほとんどでしょう。

 最初の一回は純粋にぶっ通しで楽しんでください。

 なんとなく一曲終わるころには歌詞がわからずとも、メロディだけ口ずさめたり

 そんなこともあるでしょう。大いに推しをたたえるのじゃ。

 ちなみに最初の内はこのa.の項目を無限に続けていいです。

 楽しんだやつが勝ちです。

 

b.ドラムを聴く(ここからはしばらく順不同です。)

 全曲通してドラムだけを聴きます。他にも色々な音が聞こえるのは当たり前です。

 ただ、あなたが最初歌詞カードを読みながら推しの声を噛みしめたように、

 今回はドラムに尊さを感じ聴きましょう。ドラムが推しを支えています。

 

c.ギターを聴く(上に同じ)

 ギターが推しを支えています。うわー!このフレーズかっこいい!

 なんなんだこの音色は!!!左からこんな音がちょっとなってる気がする!

 あれ、弾いてないところもあるのか。。。ふむふむ。

 

d.ベースを聴k(ry

 ベースが推しを支えています。低音好きなリスナーは増えてますから、

 低音ブーストみたいなので聴く人もいるかもしれませんね。

 

e.ピアノを。。。

 ピアノが推しを支えています。鮮やかに彩ります。

 メロディと同じようなフレーズ弾いてる。なんかテンションあげてくれる。

 

f.その他キーボードを音色ごとに聴いてみる。

 その他ピコピコした音だとか、ヴァイオリンみたいな音を含めてこう書きます。

 といってもヴァイオリンみたいな音はストリングスといって、実際に、

 あーいう楽器をレコーディングしてる場合もありますし、キーボードが

 弾いている可能性もあります。(予算の関係とかは言えません)

 それを音色ごとに追って行ってみましょう。

 

b-fは順不同です。好きなパートから聴いてみましょう。

 

g.もう一回ぶっ通しで聴いてみる。

 なんとなーくパート毎にここのフレーズ良かった気がするなあ。

 音がよかった気がするなあ。なんて記憶を耳と脳が覚えます。

 (繰り返すと尚更)

 それを踏まえて何も考えずに全部ぶっ通しで聴いてみます。

 すると、注意深く聴かずとも、歌がある部分は歌に耳が行くとしても

 歌がない間奏部分なんかで、ギターやピアノなんかまで、

 口ずさめるようになってたりすることもあるかもしれません。

 その楽曲に存在する全ての楽器とフレーズは、その曲を良くするために

 考えられ入れられているはずです。推しを推すための守り手なのです。

 

最初はつまらないなーと思うかもしれません。

でも推しの曲をもっと理解するためには、そんな風に思えば割と楽しいものです。

 

僕はクリエイトしたい側の人間なので、上のような聴き方をした後、一曲単位で

最終的には細かくしていくことになります。作曲者目線からの新しいアイデアなんかを

頂いてしまうわけです。

 

これをするとどうなるか。。。

 

・推しのライブに行ったとき、バンド編成だと尚更、すべての楽器が尊くなる

・ライブに行ったとき、バンドのアレンジに気付ける。

 ここCDと違った!!!なんてのがわかるようになります。

 そこは変えないでほしかったパターンもあれば、すげええ!!となるパターンと。

・人が楽しんでいるより何倍もの楽しみが増える。

 

後編ではその各パートを聴きやすくする方法をお教えしましょう。