山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

【第6回】CDの聴き方-実践編-

今回は多少難易度が上がります。

お手上げの方はテンプレでも全然大丈夫です!

何やらカスタマイズできそうなEQを手に入れた方はぜひ、試してみてください。

 

周波数の話になります。

 

人間が聞き取れる周波数は一般的に

20Hz~20000Hzと言われています。

 

15000以上になると聞こえない人も多いです。

モスキート音といわれるものを聴いたことあるでしょうか。

何処まで聞こえるかなんてのを中学生の時盛り上がったこともあります。

年齢とともにこういった部分は劣化していくので、先生に気付かれないために

着信音にモスキート音使ってる友達もいました。

 

CDになってる段階で主に聞こえている音域が

30Hz以上になります。それ以下はノイズの原因になるのです。

多少は削り切れず入ってしまったりもしますが。

 

聴きとりやすい音域が中音域(ミドル)といって、

ここが厚いことによって人間は音楽をいいものと感じることができます。

そのため、多くの楽器なんかもこの辺りでウロウロするため、

そのあたりの聞き取りはEQよりも耳を澄まして聴く方がいいかもですね。

 

下に貼る目安は曲ごとや音色によっても変わってきますので、

目安という感じで使ってみてください。

 

1)低音域(ベース、ドラムを聴く際おすすめ)

 ベースやドラムのバスドラの帯域。バスドラというのは、

 ドンタンドドタンというオーソドックスなフレーズでいうドンの部分。

 ライブとかで見るドラム真ん中にある、あの超大きい足で踏んで鳴らす太鼓です。

 

 ミックスの段階ではこいつらの音が被って仕方ないので住み分けをするのですが、

 CDはもう住み分けされてる段階なのでEQでどれだけ上げても被ることは少ない。

 

 60Hz~高くて250Hzまでの部分を上げることで強調できます。

 

2)高音域(その他パート)

 これを聴きとる場合は上の低音部分をごっそりカットして聴くのがいい人と、

 高音部分をあげて聴く方がいい人といます。

 低音がなくなると物足りない。という人、高音部分を上げると音が痛い。という人が

 いるからです。

 

 どちらにせよ上げすぎ厳禁かも?シャリシャリします。

 

 900Hzより上。ヘルツが大きいほど高音なので、一番上の方は上げすぎないほうがいい

 

 ちなみに900Hz近辺は女性男性関わらずボーカリストのおいしい声の部分が

 ある部分なので、少し違った声色を与えたり、ボーカルを少し大きく聞こえる

 ようにしたいなんて時には少しブーストを。

 ボーカルはそもそもドラムのスネア(あのタン!)という音と音域が被っているため、

 これまで大きくなってしまうのが玉に瑕

 

3)中音域

 EQ触らなくても聞こえるなーというのがほとんどなので、触らなくても

 いいかなーと思うのですが、どうしてもちょっと試したいという人向け。

 

 500Hz~750Hzあたりをブースト

 

 ここはギターのフレーズやピアノの主となっている部分などが集中しがち

 な部分なので強調することで、多少持ち上がって聞こえるようになるでしょう。

 

 

少し難しいEQの話、もしよかったら実践を!