山フレのオタク寄り音楽の聴き方作り方

アニソンは最強だ!何故最強か、ちょっとみんなの音楽の聴き方が増えたらいいな!

比較の無意味

汚いブログを書きます。

比較して批判との話が最近多いので。

自分の気持ちの整理として書いておきたかった。

読みたくない人はバックで。

 

ラブライブμ’sAqoursの比較がされてる記事を読んで、

「うーん。なるほど。でもそんなに深く考えてるオタクなんていないんじゃね?」

「そもそも好き好みじゃね?」となりました。

(結論はここに行き着くのでもうこれでいい人もバックで)

 

・どうして比較が無意味か

 

A)比べることが多すぎる。

  パッとμ’sに比べてAqoursはどうのこうのって言った項目で良くあがる例を挙げていくと

 ・曲 ・キャラデザ ・アニメのシナリオ ・売り出し方

 なんかがありますよね。

 ちょっと複雑なストーリーが好きな方、そもそも萌え系とか無理な方、

 あざといツイッターが不快な方、ストライクなキャラが作品に存在しない方。

 この時点で好みなんすよ。

 

 僕は良く音楽を聴くので、曲に関して言いますと。

 ・メロディの良さ

 ・歌詞の良さ

 ・音作り、アレンジ

 ・ミックス

 ・コード進行

 ・音圧(高けりゃいいってもんじゃない)

 ・使ってるリスニング機器、その違いを把握する耳のレベル

 

 誰かが「この曲まじでいいんだよね」って進めてきたところで、

 「いや、ちょっとアレンジがな?音割れてね?etc」

 なんて細かいレベルの比較なんてどうにもこうにもできてしまう。

 

 極端な比較すると「宇多田ヒカルと比べて糞。ビートルズと比べてゴミ」

 なんて話もできてしまう。ターゲットは勿論違いますが、

 ラブライブアイマスもターゲットは違うでしょう。

 アニソン大好きな僕が宇多田ヒカル大好きなように、ないがしろには出来ない部分です。

 それをわざわざ、似たようなコンテンツだと錯覚して並べて比較する時点で

 間違ってると思うんすよね。

 

 高い飯屋のごはんはうまい。けどマクドナルドのポテトもうまい。

 みたいなのと一緒。

 

B)受け取る人によって環境や知識が違う

 

・環境

     a)使っている再生端末、イヤフォン、ヘッドフォンが違う

     b)出逢った境遇など心理的な要因(落ち込んでいる時にわかりやすく元気をくれた。

        思い悩んでいる時に深く考えさせられ、自分を見つめなおせた)etc

 

        こういうのは育ちとかもあって、生理的にこういう作品は無理。好き。

        なのがあると思うんですよね。

 

 ・知識

  アニメってのはマルチメディアなので、

  使っている曲、音響、作画、カメラワークこの時点で知識出ますが

  他にも色々な要素が噛み合って一つの作品に仕上がってますよね。

 

  僕は曲に関して(好き好みですが)モノを言いますが、

  絵はへたくそだし、カメラワークなんかに関しても

  映画は結構見ますが、詳しくどういう撮り方をしてるなんか知りません。

  そこで「曲がダメ」「作画崩壊してる」なんてどのレベルで言ってるんでしょうか。

  素人でもあからさまにわかるレベルならまだしも、 

  わかる人がわからない人に押しつけがましく批判するのも、

  わからないなら尚更文句をつけられる部分じゃないと思います。

  商品としてゴーが出てる以上、ある程度の市場を見込んで、

  ターゲットには受ける水準を満たしていると判断されているはず。

  そうです。好き好みです。

  お前はターゲットじゃないんだよ!ってことです。

 

  勿論、こちらはお金を払っているお客さんの立場ですし、

  さすがに目立った酷い部分に関しての批判はありでしょう。

  それもまた人によって異なるってことをわかったうえで。

 

  これを踏まえた上で結びに向かいます。

 

・そもそも僕らは選択できる

 

 給料が入って推しのイベントのチケ代を払う。 

 好きな漫画を買う。払いたくない税金なんか以外は自分の選択で金は出ていきます。

 ならそもそも苦手なコンテンツに金を払う意味は?

 そもそも、もしあなたの批判が正しく、そのコンテンツが衰弱していくなら、

 別にどうでもいいでしょう。

 

 金の話じゃなく、その他の選択についてもです。

 わざわざ自分でウンコを踏みに行くような無駄な時間がそこにはあると思います。

 嫌いなことについてわざわざ触れる時間っていらなくないですか?

 放っておけばいい。

 

 そして良いとこ取りすればいい。

 曲がよければ曲だけ聴けばいい。

 

・議論とか話すタイミング

 共通の趣味を持つオタクが集まって何かを喋るとき、別のコンテンツの話しになりますね。

 1つの趣味は一緒でも、そのコンテンツは苦手なんだよなあって時、あると思います。

 そういう時は結構悩むのですが、

 真剣なお話を聞けたり、話せたりする場面があります。

 勿論苦手な方もいらっしゃると思いますが。そこは空気を読むしかねえ。

 

 みんなお仕事はバラバラで、環境もバラバラで、考えや知識もバラバラで、

 それで何故そのコンテンツが好きなのか、苦手なのか考えをお持ちです。

 「そういう考えもあるんだ」

 「へー!そういう裏話が!」

 なんて自分にはない引き出しでお話ししてくださると僕自身はうれしいです。

 そして誰かにもそれを伝えれたらなあと思います。

 

 その話でコンテンツが好きになれるかもしれません。

 

 オタクのアイデンティティだと思うんですね。

 まさかの全然関係ないコンテンツで趣味があったり。

 (僕の周りだとパンク好きな人がいたり、ウイスキーにやたら詳しい人がいたり)

 

・結論(僕らはどうあがいても受け取る側でしかない)

 SNSやらの発展で色々な人との距離、業界の裏側の話なんかが、

 昔より縮まりーの、だだ漏れーのの世の中です。

 声優からリプライやファボが返ってくるなんてのが典型的な。

 

 忘れちゃいけないのはあくまで僕らは仕事でない以上消費者。レシーバーです。

 発信者ではない。

 お前は運営ではない。

 話の合う、または話しても許される場でどうしていけばいいかなんかは話してくれ。

 改善案は運営に直接送ってくれ。

 

 

そもそもその記事読んで書いたなら本末転倒じゃね?って感じなのですが、

読んで面白い記事でした。なるほどなーとも思ったのです。

ブログを書かれた方は相当曲も聴きこまれているようでしたし。

ここの部分は納得、ここはちょっとよくわかんない。

あー、そうだな。好みですわ。ってなったので書きました。

超長い文章になってしまいましたが、読んでくださった方はありがとうございました。